令和7年度特別講義(航空保安大学校)開催報告
令和8年1月27日
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所(所長:福島荘之介)では、令和7年12月19日(金)に国土交通省航空保安大学校(大阪府泉佐野市)において、特別講義を開催しました。
「電子航法研究所の概要」、「GBASを活用した着陸運用の高度化に関する技術開発」、「GNSSのRFI(無線周波数干渉)」、「新しいセンサを使った滑走路における異物監視や安全性向上の研究開発」、「次世代航空モビリティの運用環境構築に関する研究」と題して、衛星測位のしくみ、滑走路異物監視システムの研究開発および次世代モビリティに関する電子研の取組について紹介しました。
会場には航空情報科、航空電子科2年生、総勢約50名が参加され、各講義後に設けられた質疑応答ではGBASの原理や仕組みなど多くの質問があり技術開発等への関心がうかがえました。皆様との交流を通じて、貴重なご意見を得ることができ、今後の研究活動の参考となりました。
出前講座は、当所の研究スタッフが直接現場にお伺いして講演を行うイベントです。今後も、皆さまの学びと交流の場として出前講座を企画・実施してまいります。お気軽に以下までお問い合わせください。
出前講座:https://www.enri.go.jp/jp/event/open_lecture.html研究内容:https://www.enri.go.jp/jp/research/content.html