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空地通信技術の高度化に関する研究

Aeronautical Mobile Airport Communications System(AeroMACS) は、 2 016 年秋に国際標準規格化された新しい航空用移動通信システムです。このシステムは、 5GHz 帯のWiMAX 技術を用いて、空港周辺で従来よりも高速なデジタル通信を実現します。これにより空港内のすべてのシステムをネットワークに接続し、管理することで、安全かつ定時的な運航に貢献します。電子航法研究所では、これまでにAeroMACS の規格策定作業に参画し、プロトタイプの開発、仙台空港や羽田空港での実証実験等を実施してきました。

本研究では、これまでに開発したAeroMACS プロトタイプを活用し、AeroMACS 利用技術の開発や、AeroMACSの適用範囲拡大の可能性を検討します。さらにAeroMACSプロトタイプを用いて次世代航空情報共有基盤(SWIM:System Wide Information Management) へのアクセス(AAtS : Aircraft Access to SWIM ) の実証を行います。これにより航空機や車両、地上(建物)間で効率的に航空情報の共有が可能となります。

WiMAX技術を用いたCバンド空港空地通信網に関する研究

担当研究員 住谷泰人・米本成人・森岡和行・河村暁子・呂暁東・金田直樹 ・長縄潤一・二ッ森俊一