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ご挨拶

 電子航法研究所は、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所傘下の研究所であり、航空交通システムに関する我が国唯一の研究機関です。研究所が設立されてから50年あまりの歴史があり、航空交通システムの発展に貢献してきました。
電気・電子工学、情報工学、航空宇宙工学、数学などのさまざまな専門分野を持つ約40名の研究者が、実験用航空機を含む研究施設を活用し、航空交通に関するさまざまな課題に取り組んでいます。
所長写真

  @ 軌道ベース運用による航空交通管理の高度化
  A 空港運用の高度化
  B 機上情報の活用による航空交通の最適化
  C 情報共有及び通信の高度化

以上4つを重点研究分野とし、多くのプロジェクト研究を実施しています。

 電子航法研究所は、諸外国の同様の研究所と比較すると小規模であり、国内外の機関との連携を重要視しています。また、研究成果を活用し産業の発展や社会ニーズに応えるため、国際標準化活動にも積極的に取り組んでいます。

 新型コロナウイルスが航空業界に影響を及ぼしていますが、今後の航空需要回復に向けて、環境負荷軽減や効率化を目指した取り組みが、これまで以上に重要となってきます。電子航法研究所においても、グリーンイノベーション、デジタルトランスフォーメーションといった先端技術を取り入れ、また、無人航空機などの新しい航空技術の実現に向けて、研究開発を進めていきます。

 私たちが新しいメンバーに期待するのは、多くの関係者と協力して社会の期待に応えるために新しい挑戦をすることです。航空交通システムは複雑なシステムであり、その研究開発は、航空分野の専門に限らずに、システム、電気・電子、情報などの様々な分野の横断的な知識、経験、手法を統合することによって成り立っています。将来の航空交通システムを創造していける最高の仲間と出会えることを楽しみにしています。

電子航法研究所 所長 福田 豊