一般社団法人日本航空宇宙学会にて論文賞を受賞しました
令和7年4月10日
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
電子航法研究所（所長：福島荘之介）の虎谷大地主任研究員、中村陽一主任研究員は、一般社団法人日本航空宇宙学会より第56期日本航空宇宙学会論文賞を受賞しました。
宮沢与和客員研究員（当時）、虎谷大地主任研究員、中村陽一主任研究員、森亮太主幹研究員（当時：現神戸大学准教授）は、「Performance Analysis of Runway
Allocation for Arrival Flow Using a Queuing
Model」と題した論文を投稿し、論文賞を受賞しました。4月4日(金)午後の同学会第56期年会講演会（東京大学）において、受賞記念講演が執り行われました。
