航空需要の伸びと共に、今後大幅な航空交通量の増加が見込まれています。これに適切に対処するために は、交通量に見合った空域・経路・管制方式を設定する必要があります。中でも、輻輳するターミナル空域(空港周辺の離発着空域)においては、空域設定等の評価手法の充実が望まれています。 当研究所は、ターミナル空域の最適な活用を目指すため、総合的な評価手法に係る研究を行っており、その評価手法を容易に実施するためのターミナル空域設計用評価ツールの開発も併せて行っています。