EUROCAE(欧州民間航空電子機関)より 2023年国際賞を受賞しました

令和5年5月17日

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所(所長:島津達行)のブラウン マーク上席研究員は、2023年4月26日にフランスで開催されたEUROCAE※1 2023年次シンポジウムにおいて、「航空交通データ通信サービスの標準化(WG-78)」※2 及び「リモートヴァーチャルタワー(WG-100)」※3 の国際標準化活動への貢献が高く評価され、このたび国際賞(International Award)を受賞しました。

  • ※1 EUROCAE (European Organization for Civil Aviation Equipment) は1963年に設立された、製造者、航空会社、規制当局などが参加する欧州の民間非営利団体(国際標準化団体の一つ)。
  • ※2 データ通信でサポートする航空交通サービス(ATS)の安全、性能、相互運用性の要件を定義するガイダンス資料を作成しています。特に空地データリンクであるATN Baseline 2に関する資料作成に貢献しました。
  • ※3 リモートタワーとバーチャルタワーの規格を開発し、視覚監視を超える作業範囲の拡張の可能性を議論する報告書を作成しています。特にMASPS(航空システムの最低性能基準)について、取りまとめの中心となって活躍しています。

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